ジュネーヴみやげ

大阪のオモニ代表で、ジュネーヴの子どもの権利委員会に参加したオモニからスイスみやげをもらいました☆

余談だけど、学生のころノートにカタカナでジェネバって書いてたら、だんなさんに『ジェネバはウリマル読みやで』と言われたことがあります。どうもすんませんねっ。(笑)

これはスイスのチョコと、ロクシタンのシアバター。
うれしいな〜。

遊びにいったわけじゃないのに、申し訳ないわ〜。

聞いてみると、国連の委員会とはいえ自分たちでロビー活動をして訴え回らないと招待されているわけではないから食い込むのが大変だったそう。

訴えてかないといけないのはどの場合でも一緒だね。

ただ、オモニたちがチョゴリを着て動き回る姿はインパクトも大で、話も親身に聞いてもらえたしとてもいい経験になったそう。

オモニたちも学ばなきゃいけない、飯炊きババアではあかん！って言ってました(笑)

さすが！

確かにオモニに子育ての重きを置くなら、それこそオモニたちに教養が入らないとダメだもんね。

朝鮮総連、それなってませんよ。(=_=;)

あ、あと英語もできなきゃ何もできないみたい…。

とにかく次回こういう機会があったら新しい人の分は、カンパあつめしてまかなうにしろ自分は自費はたいてでも行くと言ってました。

神奈川のオモニはそうしてたそう。

すげー。
経験て大事やね。

視野も広がるし、責任感もスキルも身につくし。

ウリサオプってそれが売りなはずなのに、なんせ金、苦労ばっか先立つから惜しいよね。

本当は成長できるマダンなのに…

ま、イルクンの力不足の一言につきるけどね(+_+)