いずれも関西行き。
でも一人は今回が初めて。
暇だ。
雑誌や小説を持ち込んだものの、乗ってから気付いた。
消灯するから見えない(笑)→ばか。
知り合いと相席じゃないから、ちょっと動くにも気をつかう。
茨城いくバスにはトイレあるねに、ない。
そして寒い(´Д`)
ブーツを履いてきたから足いってー(笑)
新幹線の3分の1の値段で来れるとは言え、これからは考えものだわ…
でも窓から見える星が意外と綺麗だ。
早く朝になれ(><)
いずれも関西行き。
でも一人は今回が初めて。
暇だ。
雑誌や小説を持ち込んだものの、乗ってから気付いた。
消灯するから見えない(笑)→ばか。
知り合いと相席じゃないから、ちょっと動くにも気をつかう。
茨城いくバスにはトイレあるねに、ない。
そして寒い(´Д`)
ブーツを履いてきたから足いってー(笑)
新幹線の3分の1の値段で来れるとは言え、これからは考えものだわ…
でも窓から見える星が意外と綺麗だ。
早く朝になれ(><)
ひとまわりして、新書コーナーへ。
最近の新書って新書というより、マニュアル本みたいで権威がないというか、なんというか…
○○力、○○脳、○○するな!、○○しろ!とかいうタイトルばっか!
いい本を選ぶ力と脳がほしいよ…(笑)
そんな私が買った本たち。(大人買いという名の衝動買い。)(´Д`)
石原結み(漢字が出ない!ゆうみと読むそう。)
「老化は体の乾燥が原因だった!」
この人の医学書はけっこうあてにしてて、食生活の上で頼ることが多いのだ。
どっちかと言うと、東洋医学に基づいていて体を暖めて食べ物で病気を防いで治すってやつ。
この一年まじ、身体中乾燥して大変だったので乾燥が老化の始まりなら、まじやばいので、ついお買い上げ(笑)
2冊目は新書。
石黒圭
「文章は接続語で決まる」
文章や会話の接続語で、何を意図してるのかわかるみたい。
分かりやすく文章を書く上で、役立つかなー(・・;)
3冊目も新書
石 弘之
「地球環境報告」
これは何年も前から読んでみたいと思いながら、なんとなく読めずにいた本。
環境、経済、政治のしくみ…つながってるからね。
頑張って読みます。
4冊目
ブルータスって雑誌。
男性誌はあまり読まないけど、2009年の生き方を考える本の特集だったので、まぁーノリかしら??(笑)
5冊目(まだ!?)
栄養と料理っていう雑誌。
これは毎月読む雑誌。
タイトルのまんま、栄養と料理の雑誌でっせ(^_-)
どっちかと言うと仕事で使います。
以上。
こうやって毎月本を大人買い(衝動買い)したら、積ん読になりがちですけど、地道に読んでますよ☆
今ほしいのは、グラビアアイドルとかの写真集かなー?(笑)
かわいい人好き☆
うふ。
その名も「じゃがポックル」
生キャラメルほどじゃないけど、これも絶大な人気を誇る北海道みやげ。らしい。
どっちもというか、白い恋人も、バターサンドも本州の人には喜ばれるけど、ナは(そんなうまいか?)と、ちょい冷めてました。
じゃがポックルなんかは、北海道の友達に「どーせ、じゃがりこじゃん」とか言ったら「バカヤロウ、全然ちがう!」と怒られちゃいました。
そして、今回初めて食べたけどじゃがポックル、本当においしい!
いもいもしい!
口の中がじゃがじゃが!
こんなしょうもない表現しかできない自分が、腹立ちます(笑)
いやぁ、じゃがりこと一緒にしてごめんよ…
また巡り合いたい、味。
次はいつ北海道に行けるのかな(´Д`)
雨降りだしすいてると思ったら、来週でおしまいなので、20分待ちで人がわんさかわんさか!
今回、展示されたフェルメールの作品7点中、5点は日本初公開らしいです。
ナはデホーホの「訪問」と、フェルメールの「手紙を書く夫人と召使い」がよかったです。
美術は専門知識がないので、何のどこがどうとかはよくわかりません(笑)
ただ、光の天才と言われるだけあって陰影の描き方はなんかこう、柔らかいんだけど凄みを感じるというか…
ナは朝鮮画しかやったことないけど、朝鮮画が水と色を何度も重ねて透明感のあるのに対して、油彩のべっとり感(言い方悪い?笑)がなんとも西洋っぽかったな。
その分、色がはっきりして明るいけどね〓
あと…
あまり、照明器具が発達してない時代の部屋に差し込む光は明るいですね。
日中めったに外に出れないという仕事に、日当たりの悪い家に住むナは、単純に陽の光や、夜明けと共に起きて夕暮れと共に寝るという生き方に憧れるのでした(笑)
ストーリーは…
成功して有名になり、お金持ちになりたい(人生を変えたい)主人公。
その主人公が、ある日ガネーシャという象の神様に会い教えを毎日実践して、結果的に成功する話。
その教え=課題とは、例えば…
いつも自分を支える、靴を磨く。
一番身近な人を笑わせる。
自分のいいとこ、わるいとこを人にきく。
など。
ただの自己啓発本みたいだけど、その課題は歴史の偉人が実践してた事にそっています。
カーネギーはこういうことをして人から愛されたとか、だれだれはこうしてこうなったとか。
ちなみにガネーシャはインドの神様なのに、関西弁で釈迦とは、飲み友達。
本田宗一郎もエジソンもニュートンも全部自分が教えたらしいです。
内容は特に真新しいわけではなく、今までよく聞いてきた日々の心がけを、面白おかしくまとめた感じ。
文中にも成功の方法なんて全部、今までの本に書いてあると言ってます。
大事なのは、なんであろうが実践して自分の行動や習慣が変わること。
ビジネス本が売れ続けたりするのは、それくらい成功したい人が多いのと、実践できず本に頼る人が多いって事だよなぁ。
答えはわりともう出てるもんね。
しかし、人はホントに弱い。
すぐ怠ける。
人に頼る。
人のせいにする。
しょーもない生き物だぜ(笑)