2010年3月16日火曜日

ごはんの話

去年、なんかの本に学び、朝ごはんからパンを抜くことを実践しましたが、つわりと共に朝パンが復活してしまっている。

やはり、パンになると脂肪とか乳製品が自然と増える、と本に書かれていた通りでした。

実感いたしやした。

パン一枚だとかわいそうだから、チーズとかハムのっけて、目玉焼き焼いて、つけてもヨーグルトとかで乳製品過多…

サラダといってもレタスやらを生で食べたとして、微々たるビタミンでしょう。


もっと工夫したら蒸しやさいとか、ミネストローネとかあるんでしょうが…(笑)


もうつわりも済んだし、朝も寒くないしごはんにしようかな。

ごはんと納豆と野菜とかの味噌汁のがやっぱ体にいいよね。


昔、うちのおんまはどうだったかな。


一回も抜いた事ないのは覚えてるけど、内容はあいまい…

とりあえず、シラス納豆入りたまごかけごはんと味噌汁が鉄板で、弟と『またこれ〜』なんて生意気な事言ってたかな(笑)

そのたびに『栄養たっぷりなんだから』って言われるのだ。

うちはコーンフレークなんかは出してくれなくて、子供からするとあぁゆうのが憧れで…チョコクリスピーとか( ´∀`)

だいたい子供は、手の込んだ手作りより、レトルトのが嬉しいときあるもんね。
科学味の唐揚げに、ミートボールなどなど。


残酷なことに(笑)

レトルトがやっぱまずいなと思いだしたのは、ナもある程度大きくなってからだと思う。

昨日、上司からとりあえず食べ物与えときゃ子供は育つから!って聞いたので、最低食べ物は自分なりにちゃんと与えときましょ(笑)

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