2010年1月13日水曜日

ウリナラ映画祭

今日、吹田支部に行ったらこんなど迫力ポスターがずらり!

2月末から大阪で、ウリナラの映画が期間限定で上映されます。

ナはハリウッドのしょうもないSFとかより、ディープな映画ファンにウケそうだなと思うよ。


このポスターのインパクトすごいでしょ(笑)

月尾島とホンギルトンなんて、まじウケル(゜o゜;)

ナはこのポスターの中では、〈花を売る乙女〉以外はいちお見たんで、今回はコレを見よう★


ホンギルトンはフツウにチャンバラ映画だし、春花伝もBGMいいし衣装の色合いが素敵。


ある女学生の日記は、種はやはりウリナラのための献身や犠牲精神(この言葉きらい…)だけど、生活や子供のすなおな心模様が描かれていて、ナはちょっと泣いたよ(笑)

この映画は女同士のガチンコかけっこ競争が見ものです。

この場面いいよ、最近やらなくなったケリの付け方が!(笑)


なんしかねー、ウリナラには過酷だけど人として忘れちゃいけない心意気や、きれいさがあると思う。

日本で失われている価値観がある!

ま、普段あんまりこんなん思ってないし、資本主義の価値観に染まったりもしますが、やはりそれだけではない〈ウリ価値〉を追求してかなくてはいかんなと思うわけです。


アバターも実はみたいけど(笑)

0 件のコメント: