2月末から大阪で、ウリナラの映画が期間限定で上映されます。
ナはハリウッドのしょうもないSFとかより、ディープな映画ファンにウケそうだなと思うよ。
このポスターのインパクトすごいでしょ(笑)
月尾島とホンギルトンなんて、まじウケル(゜o゜;)
ナはこのポスターの中では、〈花を売る乙女〉以外はいちお見たんで、今回はコレを見よう★
ホンギルトンはフツウにチャンバラ映画だし、春花伝もBGMいいし衣装の色合いが素敵。
ある女学生の日記は、種はやはりウリナラのための献身や犠牲精神(この言葉きらい…)だけど、生活や子供のすなおな心模様が描かれていて、ナはちょっと泣いたよ(笑)
この映画は女同士のガチンコかけっこ競争が見ものです。
この場面いいよ、最近やらなくなったケリの付け方が!(笑)
なんしかねー、ウリナラには過酷だけど人として忘れちゃいけない心意気や、きれいさがあると思う。
日本で失われている価値観がある!
ま、普段あんまりこんなん思ってないし、資本主義の価値観に染まったりもしますが、やはりそれだけではない〈ウリ価値〉を追求してかなくてはいかんなと思うわけです。
アバターも実はみたいけど(笑)
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