7月25日は生野初級学校の納涼大会でした。
朝青はオリニコーナー担当でした。
委員長が20万売り上げますってタンカ切ったんで気合の入りようが違います。(汗)
生野東はポニョすくい(金魚ね)、投矢コーナー担当。
この看板は朝校生が描いて作ってくれたんです。
やっぱりこうゆうのは学生がうまいし、本人らも楽しんでやるからいいよね☆
学生がやることは、まず楽しくないと!
(誰でもそうだけど!)
当日は朝青活動を完全放棄して、オモニたちの中で一生うどんゆでてました。
この納涼ってどうやらオモニ(父兄)の催しであって、ナは早くから遅くまでいたんですけどなんか余計に働いた感じっす。
このくそ暑いのに、外でうどん茹で続けるなんて…
午前中は何百人もの弁当詰めだったし!!
まぁ、こうやってイベントごとに、食うもん用意する女の人がいてイベントって成り立つんだよね…
仕事もやっぱりまだ慣れないことばっかで気が張るけど、ひとつひとつ楽しんでこなしていくしかあるまい!
しかし大阪は<納涼>なんだね。
どこの地域でも納涼的ではあるけど、だいたい名目は815何周年とかだもんね。
今まではずっとそうだったけど、もはや815を出すのもよくないんでしょうかね?
学校のためってのが、今在日の人を動かす一番のうたい文句なんでしょうかね?
なーんて。
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