2009年1月23日金曜日

革命

昨日、<チェ28歳の革命>を見に行きました。

映画は水曜レディースディだからね☆

ゲバラばかり革命のカリスマとたたえられるのが、いささか不満だったのですがどんなもんかと…

印象深いシーンは、激戦の最中でもゲバラは読み書きや算数の勉強を隊員に命じ、自身も本をよく読んでたとこ。

革命は継続するものだから、知識がないことには敵に勝てない…

革命は戦闘だけじゃないことを認識することができます。


まぁ、でもなんでゲバラはカリスマでウリナラは悪の枢軸なんだろうねぇ。

たぶん、アメリカにとっちゃキューバもウリナラもうざいけど、ウリナラがもっとウザス!核持っちゃうし。

あと、日本にいるとそう見えちゃうしね。
(共産主義者ということがわかってなぃ。笑)


あとあと、ラテンのノリでイケメンだし早死にしてしまったのが劇的でカリスマ性を高めるのかなぁーと思った!


うちらは、まず回顧録と朝鮮の☆に触れるべきだわ。

でも後編も来週見に行く(笑)

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